総合刺激装置 ES530 / 伊藤超短波

総合刺激装置 ES530 / 伊藤超短波

希望小売価格(税抜) ¥ 2,480,000 〜 2,980,000

参考中古価格(税抜) ¥ 3,724,000

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製品名(製品サイト)

総合刺激装置 ES530

メーカー(メーカーサイト)

伊藤超短波

タイプ

低周波治療器・干渉電流型低周波治療器

認証年月日

2007/05/25

主な症例

疼痛緩和。筋萎縮の改善。筋肉痛軽減(深部の疼痛、スポーツ後)

サイズ [W×D×H(mm)]

347×265×120

皆さんは整骨院で使われている治療器というものをご存知でしょうか?

治療器は、電気や磁石の力を使って整体師の方の手技だけでは届かない部分の治療を助けてくれたり、治療をより効果的にしてくれる、整体には欠かせない道具です。

今回は伊藤超音波株式会社さんの総合刺激装置ES-530を紹介させていただきます。

 

1.治療器の概要

・総合刺激装置ES-530とは

総合刺激装置ES-530はさまざまな電気の力を使うことで、いろいろな患者さんの痛みをやわらげたり、怪我の治りを助けてくれる治療器です。

多くのトップアスリートやメダリストの治療やコンディションの回復に使われています。

 

2.電気治療(低周波・干渉波)の仕組み

「電気治療」とは簡単に言うと、電気の刺激で筋肉を動かして、筋肉をほぐしたり血流を良くしたりする治療のことを言います。

ただ、電気で筋肉を動かすと聞くと、なんだか怖いな、と思う人もいるのではないでしょうか?

そもそも人間の体には脳から体にいろんな命令を伝えるために、常に電流が流れています。つまり、筋肉は治療のときだけでなく常に電気で動いているのです。

このことを利用して適度な量の電気の力で筋肉を動かすことで、血液を良くすることができて、栄養や酸素の届かなかった患部へも行き届き、治りが良くなるのです!

 

・低周波治療

電気治療で代表的なものの一つが低周波といわれる微弱な電流を利用する低周波治療です。

低周波は比較的浅いところに作用します。

電気の刺激で直接ポンプのように筋肉を縮めたり、伸ばしたりすることで、血流を良くしたり、筋肉を鍛えることができるのです。

また、神経にも作用して痛みをとってくれます。

痛みは神経を通して脳に電気信号が送られることで、はじめて「痛い!」と感じるといわれています。神経に電流を流すことで電気信号を防ぎ、脳まで伝わらないようにしてくれるのです。

 

・干渉波治療

干渉波治療では異なる電流を流せる2種類以上の電極を使います。

主に中周波という低周波より深いところまで届く電気の力を使い治療をしていきます。

異なる中周波電流を体の中で交差させることによって、そこに干渉電流が発生します。これを利用することで体の筋肉を内側から揉むようにほぐして、血流を良くします。

患部を囲むようにして治療して広い範囲、深いところまで十分な刺激を与えることができます。

 

3.本治療器の特徴

総合刺激装置ES-530では9種類の電気を使えるモードがあります。

①立体動態波モード(干渉波治療の立体動態波刺激治療)

3つの中周波を使って立体的な干渉電流を発生させることができます。深いところの患部まで届きます。

②3D MENSモード(干渉波治療・マイクロカレント療法)

立体動態波モードの1/1000の0〜1000μAという微弱な電流を流して、刺激を与えます。

③Hi-Voltageモード(低周波治療の高電圧電気刺激療法)

高電圧の刺激を深部に浸透させます。疼痛の軽減や治癒促進などに利用できます。

④MCRモード(マイクロカレント療法)

微弱な電流で、怪我の治癒を促進します。筋肉痛の軽減に適しています。弱い刺激のため、顔周辺や傷周辺の治療に最適です。

⑤4極干渉波モード(干渉波治療)

深部まで効果を発揮できる。4つの電極で治療するため、肩全体など広い範囲の治療に適しています。

⑥2極干渉波モード(干渉波治療)

深部まで効果を発揮できる。2つの電極で治療するため、腕などの局所の治療に適しています。

⑦Pro-EMSモード(低周波治療の神経筋電気刺激療法)

筋肉を収縮させて、筋力を強化します。医療や健康科学、スポーツ科の幅広い分野に利用されています。

⑧Russian-EMSモード(低周波治療のロシアン筋刺激)

ロシアンカレントという電気刺激で筋肉を刺激することで、筋肉を鍛えることができます。

⑨TENSモード(低周波治療の経皮的電気刺激療法)

痛みの局所や周辺に電気刺激を加えて疼痛を抑えます。

 

・その他の特徴

・見やすく操作の簡単なカラー液晶

各プログラムごとの設定や変更がタッチパネルで簡単に行えます。また、電気の流れるイメージが動画で確認できるので、患者さんへの説明にも便利です。

・マウス型導子

電流のオン、オフの切り替えを頻繁に行うHi-Voltageモードの操作も簡単に使えます。また、パネルを操作せずにダイヤルにより指一本で出力のアップダウンができます。

・音声ガイド

現在のモードや操作項目、電力のオン、オフを音声ガイドでお知らせしてくれます。

・様々な治療器との組み合わせで、幅広い治療が可能

→吸引装置

→超音波治療器

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